聖母マリアの慈悲の元、赤ちゃんを授かりますように

妊娠したら必要な栄養素である「葉酸」

「葉酸」は妊婦さんにとても大切な栄養素

薔薇とマリア像葉酸は、妊活中から妊娠中、そして、授乳期まで、妊婦と赤ちゃんを守る心強い栄養素です。
成人男女の1日の必要量は0.24mgなのですが、妊婦の場合には、通常より1.5倍の量(1日に0.4mg)の葉酸が必要となりますので、意識して摂取する必要があります。

「葉酸」の特徴と効能

そもそもこの栄養素は、ビタミンB群のひとつで、水溶性ビタミンであり、おもに血を作る働きをします。
不足した場合には、貧血や食欲不振、口内炎などが生じるようになります。
また、ある程度であれば過剰摂取したとしても、尿として排泄されますので心配は不要です。

「葉酸」の取り方とサプリメント

 食品に含まれている葉酸は、熱に弱く、水溶性のため水に溶け出しやすいという性質がありますので、1日に必要な量を食品から摂取するということは、非常に高いハードルとなります。
レバーや枝豆、ほうれん草やブロッコリーなどに含まれる栄養素となります。
しかし、食べ物を調理する際に、50%近くが分解されてしまうことに加えて、体内の蓄積性が低いという特性がゆえに、毎日摂取する必要があります。
そこでおすすめしたのが、サプリメントです。
厚生労働省でも、「妊産婦のための食生活指針」の中で、食品以外のサプリメントなどからの摂取を推奨しています。

葉酸のまとめ

 妊婦が摂取することによって、赤ちゃんの先天性異常の発症率が、低下したという調査結果もあり、元気な赤ちゃんを産む確率を上げるためにも、1日に必要な量を摂取する必要がある栄養素となります。
現在では、複数社からサプリメントが発売されており、赤ちゃんの先天性異常の発生率を下げるためだけではなく、プラスαで妊婦のつわりの症状を軽減させる効果があるとされる、ビタミンB6や亜鉛が含まれたサプリメントなども発売されています。

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